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【iDeCo】確定拠出年金に3年加入して思う事

投稿日:2月 14, 2019 更新日:

▶︎もっと早く始めておけばよかった・・・

私の確定拠出年金:

2015年から確定拠出年金に加入しています。

途中、転職のため拠出していない期間があり、合計25ヶ月で、¥575,000を拠出しました。

現在の評価額は¥665,253で拠出額より15.7%増えております。

メニューの中では一番ハイリスクハイリターンな海外株式の投資信託で運用しています。

転職時の移行の際に少々得をしたり、ここまで思いの外ラッキーな運用成績となりました。

確定拠出年金のメリット

確定拠出年金のメリットは節税効果があることと言われています。

NISAのように運用益に対してのみ節税効果があるのではなく、拠出時、給付時にも節税効果があります。

この節税効果というものは、言葉の説明だけではなかなかピンとこないものですが、シミュレーションをしてみるとよく分かります。

iDeCo シミュレーション」でググるといろいろなサイトが出てきます。

試しに、開始年齢=50歳 年収=400万円 掛金=月¥23,000  運用利率=3% でシミュレーションしてみると、以下のような結果になりました。

開始年齢=50歳のシミュレーション

10年間で拠出時の所得税、住民税が¥414,000、運用益にかかる税金が¥90,811、合計¥504,811の減税になります。

節税効果の大きさが目に見えてわかりますね。

ちなみに同じ条件で開始年齢を40歳にすると

開始年齢=40歳のシミュレーション

20年間で拠出時の所得税、住民税が¥828,000、運用益にかかる税金が¥406,189、合計¥1,234,189の減税になります。

節税効果が一段と大きくなります。

拠出時にかかる税金は単純に2倍になるだけですが、運用益にかかる税金は約4.47倍になります。
まあ、あくまで年3%の運用益が出たとしてのシミュレーションであり、必ず儲かるわけではありません。
しかし、儲かった場合の節税効果は長期で運用した方が圧倒的に大きくなります。

確定拠出年金に限らず、とにかく投資というものは早く始めれば早く始めるほど有利なものだと思います。
このシミュレーションでいうと、運用益自体が¥454,053から¥2,030,946へ約4.47倍になるわけですから。
確定拠出年金年金の場合は、それに加えて運用益にかかる税金の分、得をするということです。

結論

確定拠出年金の最大のデメリットは60歳になるまで拠出したお金を引き出せないことです。

その点が不安でなかなか始められなかったのですが、節税効果を考えると、やっぱりもっと早く始めておくべきだったなあと思う今日この頃です。


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