Mac miniのセットアップ▶︎Bluetoothキーボードに要注意でした・・
昨日届いたMac mini 2018
早速開封・接続して、セットアップ開始!
マウスは手持ちのUSB無線タイプのものを使用。
レシーバーをUSBポートに差し込みました。
電源を入れると

【言語】 日本語を選択して→

【ようこそ】 日本を選択して→

【キーボード入力環境を選択】 そのまま→

【Wi-Fiネットワークを選択】
接続先を選択するとパスワード入力画面が出現
・・・「あれ? まだキーボード認識してないよな・・・」
Bluetooth接続のキーボードLogicool K380は電源を入れただけでまだ認識されてませんでした・・

考えた末、手持ちのWindows用キーボードをとりあえず繋いで最初からやり直し。
無事キーボードを認識し、パスワード入力までは通過しました。

【データとプライバシー】 そのまま→

【このMacに情報を転送】 転送するものがないのでそのまま→

【Apple IDでサインイン】 Apple IDを入力しようとしたところ・・
@が打てない!!
慌てて「Mac @ 打てない」でぐぐると、
「Shift+2」で@になることが判明。
google大先生、ありがとう!

Apple IDを入力してしばらくすると、6桁の確認コードがiPadとiPhoneに届きました。それを入力して →

【利用規約】 同意して→

コンピュータアカウントを作成】 任意のアカウント名パスワードを入れて→

【iCloud】画面が出てきました。

【iCloudキーチェーン】 iPhone/iPadで使っているので「使用」にチェックして→

【エクスプレス設定】 よくわからなかったがそのまま→

【ファイルをすべてiCloudに保存】 よくわからなかったのでそのまま→
(不要の時はチェックを外せばよかったのかと後で気付く)

【外観モードを選択】 とりあえずそのまま→
(後でダークモードに変更しました)

【Macを設定中】の画面になります
このあと初期画面が立ち上がり、キーボード設定アシスタントが立ち上がりました。

とりあえず繋いだキーボードなので、言われるまま適当に設定。
この後、システム環境設定の「キーボード」からLogicool K380のペアリングを改めて行いました。
Logicool K380 は左上の黄色いボタンのいずれかを長押ししてペアリングします。

まとめ
今回、純正でないBluetoothキーボードが最初に認識されませんでした。
Mac miniセットアップの際は、とりあえず確実に認識されるキーボードを用意しておくのが無難だとおもいます。
Windows用のキーボードでもOKでした。ただし@は「Shift+2」になります!
はじめてのMac、ポンコツなおっさんには少々面倒なセットアップでした。